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にきび跡を治す方法として、現在は新しい方法がいろいろと
考えられています。
皮膚剥削機やサンドペーパーによる器械的な方法、
炭酸ガスレーザーによるピーリング法、細かい粒子を吹きつける
クリスタルピーリング法、フォトフェイシャルなどの光による治療、
ラジオ波、赤外線治療にきび跡にカーボンパウダーを塗りこめてから、
しみとり用のレーザーを照射する方法などがあります。
ケミカルピーリングの場合、深いピーリングは有効ですが、
現在主流のグリコール酸を使った浅いピーリングはあまり効果が
期待できない場合が多いといわれています。
また、くぼんでしまっにきび跡にコラーゲンやヒアルロン酸などの
フィラーを注入する方法も確実ですが、効果が持続するのは半年程度です。
最近では、レーザーでとても小さな穴を無数に開ける方法が有効である
との研究報告もありますが、まだ症例も少なく効果は確認できていないようです。
にきび跡のニキビケア
にきび跡を作らないためには、にきびができた後の対策はとても大切です。
正しい ニキビケアでてきび跡を作らない方法をご紹介していきます。
にきび跡の洗顔
にきび跡というのは、にきびが治った跡のことですね。
にきびは治まって跡だけが残っているだけなので、にきび用石けんを使って
洗顔をする必要はありません。
普通の刺激の少ない洗顔石けんを使用しての洗顔をしっかりしてください。
にきび跡は洗顔の水圧を強くしても大丈夫です。
痛くない程度で刺激を与えて、肌を鍛えるようにしましょう。
にきび跡でも赤みのあるにきび跡は、刺激を軽くとどめるようにします。
赤みのあるにきび跡は、炎症が治るまでの間は非常に傷つきやすいためです。
にきび跡がシミになってしまった肌は炎症が落ち着いていますから、
指でパッテイングなどをして軽い刺激を与えてください。
にきび跡が凸凹の場合のニキビケア
でこぼこのにきび跡は、肌がにきび跡になる前と比べると強くなっています。
にきび跡は、洗顔あとのローションを選ぶ時、症状に合わせたものを使用します。
赤みが残っているにきび跡は、まだ肌が敏感な状態にありますから、
弱酸性のローションを使ってください。
にきび跡が黒っぼいシミになってしまった肌の場合は、中性よりのローションと
美白ローションを使用した方が良いでしょう。
でこぼこのにきび跡は、刺激を適度に与える弱アルカリ性のローションを使います。
にきび跡にあえて弱アルカリ性のローションをつけることにより、
肌が本来もっていた中和力が働いて、肌にとっていいエクササイズになるからです。
肌の中和力が強く働くようになれば、肌はしっとりとしてきます。
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